生長の家月刊誌『いのちの環』とは

月刊誌


環境保全や資源問題のために活動されている方などを深掘したインタビューやルポを掲載します。



生長の家総裁。1951年東京都生まれ。青山学院大学法学部卒、コロンビア大学修士課程修了。新聞記者を経て、1990年に生長の家副総裁。2009年から、現職。『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『日々の祈り』(いずれも生長の家刊)、『小閑雑感』シリーズ(世界聖典普及協会刊)、長編小説『秘境』(日本教文社刊)など、多くの著作があり、ブログ=「唐松模様」を執筆している。



生長の家創始者。明治26年(1893)生まれ。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。その雑誌をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。昭和60年(1985)昇天。

前生長の家総裁。大正8年生まれ。昭和16年(1941)東京大学文学部心理学科を卒業。昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)昇天。



芸術分野で活躍する方を取材し、その活動や作品をご紹介します。

読者から投稿された絵手紙や絵封筒を紹介・講評する誌上ギャラリーです。

読者投稿による「俳句」のコーナー。俳句入門者には、連載コラム「俳句への招待」で、発想のヒントをお教えします。

1枚の絵からは、そこに描かれている形象だけでなく、作者が何を思い、どう考えて生きたのかという、心の軌跡が浮かび上がってくるものです。絵が描かれたいきさつ、それにまつわる作者の人生を紹介していきます。



人生の難題にぶつかりながらも、生長の家の教えで乗り越えた体験を取材して掲載。

最新の脳生理学や現代思想などの観点から、生長の家の教えの意義を解説します。

生長の家の教えを学び、生き生きと活躍する海外の信徒を紹介し、いのちの環を世界に広げます。

悩みや問題を抱えた時こそ、大きな気づきを得て成長するチャンス。仕事、教育、家庭、治病など、読者の方からの様々な悩みに、『いのちの環』ならではの視点でアドバイスを行います。

信仰を支えにさまざまな困難を乗り越えてきた体験や、日常のなかで気づいた幸せへのヒントを綴ったエッセイ。

感動とともに、人生の指針を与えてくれた書籍を紹介。

『いのちの環』は、環境や平和、いのちに関する問題に関心のある方におすすめします。1部352円(税・送料込)。毎月確実にお求めになるために年間購読をおすすめします。年間購読料は、1年(12冊)分、3,850円(税・送料込)。

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