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東京近郊のエコアパートの話を聞いて

 第3回エコビレッジ国際会議TOKYOが2009年4/24(金)~26(日)に、東京都渋谷区にある東京ウィメンズプラザと、国連大学で行われ、そのうちの3日目に行ってきました。  今回の一番の目的は、都内近郊のエコビレッジ居住者の話を聞くことでした。以前、テレビで東京都江戸川区にある“エコアパート花園荘”がとりあげられていたのを見たのですが、花園荘は賃貸アパートなのに家のすぐ目の前には5坪ほどの畑がついているという珍しい物件。こんなアパート見たことない!と衝撃を受けました。その花園荘の方々が今回出演すると知って、詳しいことを知りたいと思い、足を運びました。エコに関心はあるけど、あまり知識はない私にも理解できて楽しめる内容でした。  花園荘の方々が出演したのは、「居住者大集合!エコビレッジ生活の実践者達」というプログラム。町田市のエコビレッジ鶴川、日暮里のコレクティブハウスかんかん森からも居住者の皆さんが集まりました。  花園荘は目の前に畑があるという点がとても魅力的。更に皆さん、畑を通じて近隣の方と交流しているそうで、まるで田舎の近所付き合いのような生活を送っています。都会に住んでいながら、田舎のような生活ができる。自給自足ができて節約にもなります。自分で育てた野菜だから美味しさも格別でしょう。採りたての野菜を食べられるなんて都会ではなかなかできません。なにより、楽しそう!畑仕事をしながら、隣の住民と話したりしてコミュニケーションをとったり、収穫した野菜を使って皆でパーティをしたりしているそうです。  さて、この花園荘、間取りは2DKG(GとはGardenのこと)で家賃は月々12万3000円。国産無垢材を使った天然住宅なので、有害な接着剤は不使用。身体に優しい造りになっています。それでこの値段はお得なのでは?ぜひ入居したい!という方々も多いようで問い合わせが殺到しているようですが、あいにく退去する予定の方はいないそうです。需要はかなりあるようなので、今後このようなエコアパートがもっと建築されたら良いと思います。楽しみながら、エコな生活をする、これが一番大切なことなのではないでしょうか。(m*m)