秋も深まり、今年もまた、来年版の生長の家の日めくりカレンダー『ひかりの言葉』(平成26年版)をご紹介させていただく時期になりました。
平成26年版『ひかりの言葉』も、生長の家総裁谷口雅宣先生、谷口清超先生、谷口雅春先生の三先生のご著書から精選された真理の言葉が、31日間にわたって掲載されています。
今回の表紙は自然と人間の調和をコンセプトに、山梨県北杜市の八ヶ岳南麓にいよいよ完成(平成25年10月)しました、生長の家国際本部の“森の中のオフィス”の写真です。また、本文脇文の青いグラデーションはオフィスの上に広がる青空を、緑色の綴じ布は森の緑を、オレンジの吊り紐はオフィスの建材に使われたカラマツ材の色をイメージしてデザインされています。 本文の揮毫は、26年版も、書家の村上秀竹氏によるもので、真理の言葉にふさわしい格調と力強さにあふれています。
本文の一部をご紹介いたします。
なお、『ひかりの言葉』には、例年通り一般用の他に、主文の英訳を載せた「英文入り」や、ご注文により会社名や団体名を刷り込む「商号入り」もあり、年末年始の贈答等にご活用いただけます。詳しくはこちらから。予約も承っております。
平成26年版『ひかりの言葉』も、生長の家総裁谷口雅宣先生、谷口清超先生、谷口雅春先生の三先生のご著書から精選された真理の言葉が、31日間にわたって掲載されています。
今回の表紙は自然と人間の調和をコンセプトに、山梨県北杜市の八ヶ岳南麓にいよいよ完成(平成25年10月)しました、生長の家国際本部の“森の中のオフィス”の写真です。また、本文脇文の青いグラデーションはオフィスの上に広がる青空を、緑色の綴じ布は森の緑を、オレンジの吊り紐はオフィスの建材に使われたカラマツ材の色をイメージしてデザインされています。 本文の揮毫は、26年版も、書家の村上秀竹氏によるもので、真理の言葉にふさわしい格調と力強さにあふれています。
本文の一部をご紹介いたします。
16日 (主文)顔を上げて、もっと明るさに注目しよう (脇文) 貴方は歩くとき、周囲の景色を楽しんでいるだろうか。すれ違う人々の表情の明るさ、美しさに気がつくだろうか。(中略)顔を上げて、明るい世界に注目しよう。空の美しさ、木々の葉の美しさ、路傍の花の可憐さには、神のメッセージが詰まっている。雨の雫、風の勢い、無言の降雪にも、神のアイディアが表れている。 (谷口雅宣著『日々の祈り』より)皆様がこの日訓を日々めくりながら、毎日の生活の中で体験する明るい出来事や、自然の恵みに気づき、楽しく有意義な一年を、また新たにお過ごしいただけるよう願っております。年末年始のプレゼントや挨拶用にも、ぜひご活用下さい。
なお、『ひかりの言葉』には、例年通り一般用の他に、主文の英訳を載せた「英文入り」や、ご注文により会社名や団体名を刷り込む「商号入り」もあり、年末年始の贈答等にご活用いただけます。詳しくはこちらから。予約も承っております。