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日本教文社 -総合情報ページ- >  > 谷口恵美子先生が久しぶりに本を出されました。

谷口恵美子先生が久しぶりに本を出されました。




 生長の家白鳩会総裁・谷口恵美子先生が久しぶりに本を出されました。それがこの詩画集『鏡の中に』です。先生は『白鳩』誌の創刊と共に詩を書き始められましたので、その詩も今年(2008年)で20歳を迎えたわけです。その間、『心の散歩道』『心の散歩道 その2』という2冊の詩集が生まれましたが、本書はそれ以後に書かれた詩118篇を収録した記念すべき3冊目ということになります。著者ご自身は今年の10月10日に85歳の御誕生日を迎えられますが、その日を期して上梓されるという点でも記念の一冊と言えましょう。

 また、今回は「詩画集」と銘打たれ、表紙カバーに素晴しい水墨画を寄せられているばかりではなく、本文中にも数々の自作の絵が鏤(ちりば)められ、その点でも、今までにない一冊となっています。

 この本の編集を進める中で、読者の代表のような気持ちで、編集者の私も絵の選定や配置など著者と一緒に考えさせていただき、まことに楽しく本作りができました。この本を読んで下さる方にはそんな楽しさもきっとおすそ分けできると確信します。

 ところで、著者は「あとがき」で、次のように語られます。

今回『鏡の中に』を読み返してみますと、この詩集に最も多く登場していますのは「母」でした。四季折々のこと、ふと街で出会ったことなど、その時々の想いを詩に託しているつもりでしたが、なつかしい母の姿が自然に浮かび、詩となっているのに気付きました。

 母とはもちろん夫の谷口雅春先生と共に、生長の家を何もないところから立ち上げられた谷口輝子先生のことです。この「あとがき」の何げない言葉が、本詩集の特色の一端をよく表わしていて、本書を繙(ひもと)いて頂ければ、著者が本書の中の一篇「鏡の中に」を書名に選ばれたお心もきっと感じて頂けると思います。詳しくは本のページを繰っていただく方のお楽しみということで、ここには書かないことにします。

 本書は、「大切なもの」「自然・いのち」「家族」「思い出」「父母」「夫婦」「人生」の七つの章からなっていますが、最後に、このブログを読んで下さった方に特別に一篇だけ紹介します。(辻)