生長の家月刊誌『日時計24』とは



 毎号、学校で職場で、知りたい、聞きたい、学びたいテーマで特集を組み、同世代の青年へのインタビューやルポ記事をはじめ、先輩からのアドバイスコーナーや参考図書を紹介するなど、多方面から生長の家の教えを生活に活かす方法を伝授します。



生長の家総裁。1951年東京都生まれ。青山学院大学法学部卒、コロンビア大学修士課程修了。新聞記者を経て、1990年に生長の家副総裁。2009年から、現職。『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『日々の祈り』(いずれも生長の家刊)、『小閑雑感』シリーズ(世界聖典普及協会刊)、長編小説『秘境』(日本教文社刊)など、多くの著作があり、ブログ=「唐松模様」を執筆している。

生長の家白鳩会総裁。1952年三重県生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。2009年3月から、現職。2男1女の母。ブログ「恵味な日々」に、手作り料理などの日常の写真にコメントを添えた記事を更新中。著書に『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』、(共に生長の家刊)ほか。



仕事や人間関係、恋愛、家族、進学、性格などの悩みに、回答者の体験を交えて具体的にお答えします。



生長の家創始者。明治26年(1893)生まれ。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。その雑誌をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。昭和60年(1985)昇天。

前生長の家総裁。大正8年生まれ。昭和16年(1941)東京大学文学部心理学科を卒業。昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)昇天。



生長の家の基本的な教えについて、初心者向けに分かりやすく解説しています。

創造性にあふれた音楽を作り出したミュージシャンやバンドを紹介します。

幸せの法則に気づくことで、運命が好転していく若者の姿が描かれた漫画を連載しています。

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『日時計24』は、24歳までの青年男女におすすめします。1部352円(税・送料込み)。 毎月確実にお求めになるために年間購読をおすすめします。年間購読料は、1年(12冊)分、3,850円(税・送料込)。