【新刊】谷口雅宣著『二百字日記 3』6月16日発売

お知らせ

この度、皆様からご好評いただいております、谷口雅宣・生長の家総裁による「二百字日記」シリーズの最終巻、『二百字日記 3』が発売になります。
本書は、COVID-19パンデミックによるコミュニケーションの損害に危機感を覚えた著者が、暗いニュースが世界を覆う中で明るい話題を伝えるため、2022年9月からネット上に投稿を始めた「二百字日記」の単行本化シリーズの最終巻です 。
ロシアによるウクライナ侵攻や、ChatGPTをはじめとするAIの登場など、世界が大きく変化していく現代において、著者が日々の出来事や世界で起きる様々な事象・事件から感じ、考えたことを軽やかに綴っています 。
「ロシア国民の心は?」「ジェンダーレスとは?」などのコラムも掲載されており 、時事問題に興味のある一般読者にもお勧めしたい一冊です。
◎ 『二百字日記 3』
- 著者: 谷口雅宣 (生長の家総裁)
- 価格: 税込1,300円
- 造本形式: 四六判/並製
- ページ数: 296
- 発売: 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売
【収録内容】 2023年5月1日〜9月12日迄に著者が綴った「二百字日記」を収録 。日記に関連した「解説」「コラム」「写真」「図版」なども掲載されています。
【付録】 長谷川印刷所活版部製『二百字日記 3』オリジナルしおり付き。
この記事へのコメントはありません。