光のギャラリー 絵手紙はWebにのって 小関隆史 (監修)

本の紹介

人生の明るい面に焦点を合わせる“日時計主義”の生き方の一実践法として絵を描くことを提唱する。

本書では、40人以上から集まった絵手紙、絵封筒、スケッチなど、約180点の作品をオールカラーで掲載。何気ない日常生活の中で出合った美や心の触れ合いを、みずみずしい感性やユーモアに満ちた表現で描いた投稿作品の数々は、見る人に“美しいもの”は実は日常の身の回りにたくさんあることを気付かせてくれるでしょう。すぐにブログに投稿できる絵手紙用ハガキも添付。忘れていた絵心に灯を点す、史上初の投稿絵手紙ブログ本です。

光のギャラリー

著者プロフィール

小関隆史1965年京都市生まれ。1990年京都精華大学美術学部卒(日本画)。生長の家本部講師。生長の家芸術家連盟会員。絵手紙、絵画を通して温かい心の交流を進める目的で、絵手紙等のブログ「光のギャラリー アトリエTK」を運営している。
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