生長の家月刊誌1月号発売しました!

お知らせ

読めば、前向きで明るい気持ちになる「生長の家の月刊誌」1月号発売いたしました。

いのちの環

・インタビュー 左手で奏でる喜びの音楽
ピアニストとして世界を舞台に活躍していた舘野泉さんは65歳のとき、脳溢血で倒れ、右半身の自由を失った──しかし、その2年後、「左手のピアニスト」として復活し、88歳になった今も、精力的に演奏活動を行っている。そんな舘野さんに、どんなことが起きても決して絶望しない、不自由や困難を楽しむ生き方、音楽に懸ける思いについて聞いた。

特集 大きな夢を描け
・私のターニングポイント
感謝の教えを海外で伝え、今は日本で子どもたちの夢を応援

・夢と目標 谷口清超(前生長の家総裁)

白鳩


特集1 自然と触れ合う田舎暮らし
自然豊かな田舎での暮らしには、便利さや効率を求めることからは得られない自然と触れ合う喜びや、心の安らぎがあり、「人間は自然の一部である」ということが実感されます。

・ルポ 山村に移住して見つけた、心が満たされる暮らし
K.S.さん一家は、昨年(2023)1月、埼玉県さいたま市から北海道に移り住んだ。移住した町は「北海道の屋根」と言われる大雪山の麓に位置し、緩やかな丘陵が広がる自然豊かな土地だ。

・神の愛に感謝する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 感謝の生活
・特集解説 感謝の思いは、魂の悦びにつながります

・手記 母と義母への感謝にめざめ、末期がんが癒える

・感謝の心
谷口清超(前生長の家総裁)

日時計24


特集 私らしく、結婚
結婚って、なんだろう。多様な生き方ができるようになったいまだからこそ、結婚の意義について思いを馳せてみる。数え切れないほど沢山の人がいるこの世界で、大切なパートナーと出会えたことは、本当に奇蹟としか言いようがない。一緒に生きていくなかで、ときにはぶつかり合うこともある。そうやって、曲がりくねった道を支え合いながら歩いて行く。「苦しいことがあっても、二人で乗り越えられる」。そうお互いを信頼し合った先に、きっと二人らしい生き方が見えてくる。

・特集インタビュー お互いに尊重し合える関係
2023年2月に結婚したA.Y.さんとMさんは、互いに20代の頃、Yさんは健康問題と転職で、Mさんは当時の恋人と別れたことで悩み、恋愛を考える余裕がなかったという。そんな2人が結婚に至った経緯について聞いた。

・特集解説 「求めず、ただ与える」ために必要なこと

・映画に描かれた恋愛

・観の転回 谷口雅春(生長の家創始者)

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