【新刊】『日時計日記』2026年版 9/30発売

お知らせ

2007年の創刊以来、多くの方にご愛用いただいております『日時計日記』の2026年版が完成いたしました。
『日時計日記』は、太陽が輝く時間だけを記録する日時計のように、日々の生活の中にある明るい出来事や希望、感謝の言葉を書き留めるための日記帳です。人生の光明面のみを見る「日時計主義」の生き方を実践することで、言葉の力により、毎日を明るく充実させていくことを目指しています。
【2026年版の特長】
1.カレンダーページに「季語」を掲載
季節感を表現する美しい日本語「季語」を各月のカレンダーに追加しました。俳句や手紙の時候の挨拶など、創作やコミュニケーションの幅を広げます。
2.日々の言葉を「なぞり書き」できる
毎日のページに掲載している谷口雅春・生長の家創始者らの著書からの抜粋を、薄い文字で印刷。なぞり書きや音読を通して、生長の家の説く真理のエッセンスを深く学べます。
3.簡単でおいしい「旬のノーミートレシピ」
旬の食材を手軽に楽しめる、環境にも配慮したノーミートレシピを掲載。料理初心者の方や忙しい方でも無理なく作れる、心と体にやさしいメニューです。
【日記を彩るアートと珠玉の言葉】
- 表紙イラスト: イラストレーター・高橋三千男氏による「自然と暮らしの共生」をテーマにした、温かく色鮮やかなイラストです。
- 各月の扉絵: 谷口純子・生長の家白鳩会総裁の美しい挿絵が、新しい月の始まりを彩ります。
- 日々の言葉: 谷口雅宣・生長の家総裁、谷口純子・生長の家白鳩会総裁、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書から抜粋した言葉が、日々の実践を支えます。
「日時計主義」の生き方で、いきいきと充実した毎日を送り、幸せを実感するための一冊として、『日時計日記』2026年版をぜひお役立てください。
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