生長の家月刊誌6月号発売しました!

お知らせ

読めば、前向きで明るい気持ちになる「生長の家の月刊誌」6月号発売いたしました。

いのちの環

特集1 いのちのつながりを感じて生きる
私たちがいまここに生きているのは、ご先祖様、両親からいのちを受け継いでいるからです。先祖供養を通して、神様、ご先祖様、両親に感謝し、いのちのつながりを感じて生きるとき、私たちの人生は豊かで実りあるものとなるのです。

・ルポルタージュ〈日本篇〉ご先祖様あってこそ今の自分がある
・手記1〈ブラジル篇〉ご先祖様に感謝したとき、薬物依存の息子が立ち直る
・手記2〈アメリカ篇〉両親への感謝、先祖供養を通して、幸せな家庭生活が実現する
・手記3〈中華民国(台湾)篇〉母の遺志を継いで、教えを学び、先祖供養に励む
・手記4〈大韓民国篇〉亡くなった両親を供養することで、長年の腕の痛みが消える
・先祖供養の仕方

特集2 愛は太陽のように
・私のターニングポイント
ブラジルから日本へ渡り、夫婦で在日の人々に寄り添う

・愛して輝け 谷口清超(前生長の家総裁)

白鳩

特集1 手づくりの服で暮らす
服づくりは少しハードルが高いけれど、思いを込めて縫い上げた一着は、きっとあなたの宝物になります。それがリユースの生地や自然素材など、環境に配慮したものなら、なおさらです。

・ルポ 手づくりの服には、思い出がいっぱい
この日もS.K.さんの自宅では、ミシンの軽快な音が室内に心地よく響いていた。「裁縫が好きなのは母譲りですね。母は洋服でもセーターでも、着るものならなんでも、夜なべして一晩で仕上げてしまう人だったんですよ」ミシンを走らせながら、Sさんは懐かしそうに頬を緩めると、ふと手を止め、「一番嬉しかったのは……」と、言葉を継いだ。

・手芸講座 この夏に着たい、手づくりおしゃれスカート

・コトバの力を駆使して運命を創る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 子どもの力を伸ばす
・特集解説 「神の子・無限力」を引き出し、美点を伸ばす生長の家の教育

・手記 子どもや孫の神性を信じ、ほめて伸ばすことで天分が花開きました

・子供の神性
谷口清超(前生長の家総裁)

日時計24

特集 平和について話そう
テレビのニュースでは、戦争や紛争で心身に傷を負い、涙を流している人たちが毎日のように画面に映り、心がとても苦しくなる。日本は平和で、銃声や爆弾に怯えて生きなければならないということもない。それだけで、なんて有難いことだろうかと思う。けれども、その一方で、日々の生活に追われ、世界の平和について考えている余裕はない、という人も多いのではないだろうか。まず、平和がどれほど大切なものなのか、思いを馳せてみよう。世界はきっと良くなると信じて、前へと進んで行こう。

・特集ルポ 世界のために何ができるかを問い続けたい
写真家の髙木あゆみさんは、2019年6月から9月にかけて、難民の声を直接聞くために中東・ヨーロッパへと旅に出た。現地の人々との触れ合いや撮影した多くの写真をもとに、帰国後、世界の平和について考えるためのワークショップや講演会を行っている。

・特集解説 小さな行動の積み重ねが、世界の平和に繋がる

・平和と喜びと愛に満たされた世界 谷口雅春(生長の家創始者)

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