『いのちの環No166(2024年1月号)』を動画つきで紹介!

月刊誌

いのちの環No166(2024年1月号)

内容紹介動画

特集

・インタビュー 左手で奏でる喜びの音楽
ピアニストとして世界を舞台に活躍していた舘野泉さんは65歳のとき、脳溢血で倒れ、右半身の自由を失った──しかし、その2年後、「左手のピアニスト」として復活し、88歳になった今も、精力的に演奏活動を行っている。そんな舘野さんに、どんなことが起きても決して絶望しない、不自由や困難を楽しむ生き方、音楽に懸ける思いについて聞いた。

特集 大きな夢を描け
・私のターニングポイント
感謝の教えを海外で伝え、今は日本で子どもたちの夢を応援

・夢と目標 谷口清超(前生長の家総裁)

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