日時計主義とは何か? 谷口雅宣 (著)

本の紹介

「日時計主義」の意義を詳述した必読書

本書は、生長の家が発祥当時から主唱している「日時計主義」の考え方を解説したもの。「日時計主義」をひと言でいえば「人生の光明面を見る生き方」のことです。第一部「日時計主義とは何か?」は、日時計主義とはどのような考え方であり、どんな哲学的、宗教的前提から成り立っているかを解説。第二部「日時計主義講演録」には、著者の講演のうち、日時計主義と関連したものを集めています。本書には“日時計主義”が現代人にとって最も必要な生き方であることがわかりやすく説かれています。

日時計主義とは何か?

目次

はしがき
第一部 日時計主義とは何か?
日時計主義とは何か?/悪を放置するのか?/「悪を認める」とは?/悪を認めない理由/「実相」について/感覚認識のウソ/感覚と心/感覚と意味/感覚優先の世界/狭い戸口/真象と偽象

第二部 日時計主義講演録
1 幸福の輪を広げよう
“信仰の原点”がここに/礼拝主義/先進的な幸福増進運動
2 目的と手段は一つ
“小旅行”の楽しさ/正しい手続きを踏もう/現象世界を正しく進む/人生は喜びの過程を味わうもの/「日時計主義」を復興しよう
3 日時計主義を実践しよう
総裁先生にごあいさつ/闇から光は生まれない/今こそ「日時計主義」が求められる
4 “自他一体”の喜びを伝えよう
自然をどう愛するか/愛の三段階/最上階の愛を目指して
5 日時計主義の新展開
イノシシの諺から思う/自然との一体感を大切に/日時計主義の新展開/生長の家は発祥時から日時計主義
6 日時計主義を世界に
『生長の家』発刊の目的/双方向の『日時計日記』/『日々の祈り』の出版
参考文献

著者プロフィール

谷口雅宣
1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『二百字日記 1』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明”を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明”を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。
  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA