生長の家月刊誌7月号発売しました!

読めば、前向きで明るい気持ちになる「生長の家の月刊誌」7月号発売いたしました。
『いのちの環』

インタビュー 大規模な森林火災が問いかける生態系崩壊の危機とは
2020年8月、アメリカのカリフォルニア州で史上最大級の森林火災が発生し、約1万8000平方キロメートルが焼失するなど、近年、世界中で森林の異変が観測されている。大規模な森林火災が相次ぐ理由や、森林破壊がもたらす生態系への影響とは何か、豊かな自然を守るために何をすべきかについて、岡山大学名誉教授の吉川賢さんに聞いた。
特集 汝の父母に感謝せよ
・私のターニングポイント
先祖供養と両親への感謝で、てんかんを乗り越える
・本当の父母 谷口清超(前生長の家総裁)
『白鳩』

インタビュー 食品ロスを無くすことは、食べ物の「いのち」を無駄にしないこと
日本では1年間に523万トンの食べ物が捨てられています。これは一人が毎日おにぎり1個を捨てていることと同じです。食べ物をこんなにも無駄にしていいはずがありません。食品ロス問題について情報を発信し続けている井出留美さんに、食品ロスの問題点や解決のためにできることについて聞きました。
・不幸の非実在を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
特集 先祖を敬う
・特集解説 父母、先祖への感謝が、幸せな人生を築く土台となります
・手記 真心を込めて先祖を供養するなかで、神の子のご縁をいただく
・先祖供養の心がまえ
谷口清超(前生長の家総裁)
『日時計24』

特集 先祖との絆にありがとう
「いのち」ってなに? どこから生まれてきて、死んだらどこにいくの? 生きていることの不思議さに、ふと思いを馳せてみる。自分が眠っている間も心臓は鼓動を続け、血液が体全体をめぐっている。目には見えなくても、確かにいのちはそこにある。そんないのちを深く見つめていくと、両親や先祖という存在に行き着く。そうした絆のなかで、自分は今、こうして生きている。いのちの繋がりがあったからこそ、自分は生まれてくることができた。その尊さと有り難さを思うとき、深い喜びが溢れてくる。
・先祖との絆に思いを馳せてみよう
「先祖」といきなり言われても、自分とは関係のない、どこか遠い存在のように感じてしまうという人はきっと多いのではないでしょうか。けれど、先祖に感謝の思いを持つことは、どんなに時代が変わっても、私たちが生きていく上でとても大切なことなのです。ちょっと立ち止まって、一緒に先祖について考えてみませんか?
・特集解説 いのちを繋いできてくれた先祖に感謝の思いを伝えよう
・容れ物を大きくして受けよ 谷口雅春(生長の家創始者)
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